ラ・サール2年ぶり花園切符 全国高校ラグビー南大会

 【札幌】ラグビーの第70回道高校南・北選手権大会兼第97回全国高校大会道予選会(道高体連など主催)は23日、札幌月寒屋外ラグビー場で南・北大会の決勝戦が行われた。南大会は函館ラ・サールが26―21で札幌山の手を下し、2年ぶり2度目の優勝を果たした。同チームは12月下旬に東大阪市花園ラグビー場で始まる全国大会へ駒を進めた。
 ラ・サールは前半4分に渡邊辰之介(2年)が先制トライすると、外崎虎之介、川村駿太(ともに同)も追随。後半は川口潤(同)が1トライを決めた。後半に札幌山の手に3トライを奪われたが、5点差を守り切って2度目の花園切符をつかんだ。
 勝利が決まると、大きな歓声が起きて選手を祝福。荒木竜平監督も関係者と笑顔で握手して喜びを分かち合った。荒木監督は「常にビースト(野獣)モードで選手たちは戦っていた。今日はこれまでの成果を出し切れていたと思う。(花園では)ラ・サールラグビーの理念と成長した姿を存分に見せられれば」と期待を込めた。
 ラ・サールラグビー部は1967年に創部され、今年で50年目。進学校でもある同校は、中高一貫校の強みなどを生かして選手を育て上げ、2015年の南大会で16連覇が懸かった札幌山の手に勝利して花園に初出場した。(小杉貴洋)

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