★日乃出清掃工場、2月1日から2回目の休炉(5日) 函館市は、大規模な整備工事中の市唯一のごみ焼却処理施設「市日乃出清掃工場」(日乃出町)に関し、焼却炉の整備のため、2月1日から16日までの16日間、休炉(焼却炉停止)する。期間中は通常通りに燃やせるごみを収集するが、工場内の貯留ピットに積み上げ保管するほか、一部を他都市で処理する。
★木古内、知内で二十歳の集い(5日) 12日の「成人の日」を前に、渡島、桧山管内のトップを切って、木古内町で「はたちのつどい」が3日に開かれたほか、知内町は4日に「二十歳(はたち)を祝う会」を開催した。節目の20歳を迎えた若者が、家族や恩師に見守られながら大人としての自覚を新たにした。
★水産、青果両市場で初競り(6日) 函館市水産物地方卸売市場(豊川町)と市青果物地方卸売市場(西桔梗町)で5日朝、新年恒例の初競りがあった。市場には青果物や水産物がずらりと並び、今年1年の豊漁豊作と商売繁盛を願って縁起の良い初物を威勢良く取引した。
★函教大機能縮小問題で市長「受け入れがたい」(6日) 2026年函館市年賀会が5日、函館国際ホテルで開かれた。函館の政財界から約600人が参加し、新年の幕開けを祝った。大泉潤市長はあいさつで、国立大学法人北海道教育大が函館校の教員養成機能の縮小など再編を検討していることに関し「全く受け入れがたい」との考えを表明した。
★正月3が日、道南に活気(7日) 今年の正月三が日は1日が雪でぐずついたものの、2、3日は穏やかな晴れ間が広がった。4日まで最大9連休の年末年始となったことから、函館市内の神社や観光施設、近郊のスキー場などは地元住民や多くの観光客でにぎわいを見せた。
★いよいよ受験シーズン(7日) 正月三が日が過ぎ、いよいよ受験シーズンが始まった。道教育大付属函館中学校(小林真二校長)で6日、入学試験が行われ、受験生が合格を目指して答案用紙に向き合った。17、18の両日には大学入学共通テストが実施されるほか、3月まで入試が続く。
★函館市健康増進センター、10月に再開へ(8日) 函館市は、新型コロナウイルス接種業務などのため臨時休館していた市健康増進センター(市総合保健センター4階)に関し、10月1日に再開する方針を固めた。従来の個人使用、専用使用(部屋の貸し出し)を改め、専用使用のみとし、施設のサービス内容を見直す。
★七飯中3年木村さんが快挙(8日) 昨年12月8日に東京都で開催された「第35回日本クラシック音楽コンクール」のトランペット中学校の部で、七飯中学校3年の木村理一さん(14)が、驚異的なスコアで頂点に立った。同部門での1位選出は、35回を数える大会史上初の快挙。
★「おこめ券」支給は七飯のみ(9日) 政府が経済対策として全国の自治体に推奨する「おこめ券」の配布について、道南の各自治体の対応がおおむね出そろった。現時点でおこめ券の配布を決めたのは七飯町のみで、物価高騰対策としては用途が幅広い商品券などで対応した自治体が大半。水道基本料金を減免した自治体もある。
★函教大機能縮小問題で市長ら緊急要望(9日) 函館市の大泉潤市長は8日、国立大学法人北海道教育大が函館校の教員養成機能の縮小など再編を検討していることに対し、札幌の大学本部で田口哲学長と会い、緊急要望した。函館校での同機能や学生定員の維持などを求めた。
★スルメイカ取扱量、12月は22トン(10日) 函館市農林水産部がまとめた市水産物地方卸売市場での昨年12月の生鮮スルメイカ取扱量は、前年同期比1トン減の22トンとなった。小型船スルメイカ釣り漁の出漁はしけの影響で2年連続でゼロとなり、定置網漁や陸送での水揚げが中心だった。
★七飯の半導体工場「アムコー」閉鎖へ(10日) 半導体後工程受託大手のアムコー・テクノロジー・ジャパンが、七飯町中島にある函館工場を閉鎖する方針を固めたことが9日、分かった。複数の関係者が明らかにした。同工場では道南有数の400人規模の従業員がおり、雇用や地域経済への深刻な影響が懸念される。
★北斗市長選告示まで1週間(11日) 任期満了に伴う北斗市長選(25日投開票)の告示まで1週間となった。3選を目指す現職の池田達雄氏(65)と、新人で市議の高村智氏(58)=五十音順=の2人が立候補を表明しており、各陣営は後援会事務所を構え、臨戦態勢を整えている。
★ローカルレボリューションが「ディスカバー農山漁村の宝」グランプリ(11日) 一般社団法人ローカルレボリューション(函館)が、農林水産省が主催する「第12回ディスカバー農山漁村(むら)の宝」で、全国最高賞のグランプリを受賞した。アンチョビや生フロランタンなど未利用・低利用食材を使った4つの商品化に成功し、関わる全ての人の利益になる仕組みをつくった点が高い評価を受けた。



