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函館港イルミナシオン映画祭、3日開幕

 第27回函館港イルミナシオン映画祭(実行委主催)が12月3~5日の3日間、函館市公民館(青柳町)で開かれる。オープニング作品として金子修介監督の「信虎」、2日目には函館出身の大道芸人ギリヤーク尼ヶ崎さんの記録映画「魂の踊り」など、20作品を上映する。
 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から昨年と同じく1会場のみ。初日に第25回シナリオ大賞授賞式、2日目に第4回ショートムービー・コンペティションの無料上映と観客投票を実施する。
 初日の「信虎」には金子監督と武田信玄役の俳優、永島敏行さんがゲストで来函。信虎を演じ、同作と「オー・ド・ヴィ」のゲストで予定した寺田農さんは都合により、来場できなくなった。
 2日目の「魂の踊り」ではギリヤークさんがゲストで来場。昨年8月に自らの90歳を記念して函館や八雲町などゆかりの地で撮影し、大阪府門真市の「門真国際映画祭2021」ではドキュメンタリー部門最優秀賞を受賞した。最終日のクロージング作品は、韓国で撮影した家族の物語となる「アジアの天使」(石井裕也監督)を上映する。
 事前に公表していた予定したゲストのうち、4日の入江悠監督と5日の石井監督も新作撮影のために来場ができなくなった。
 映画祭に先立ち、市地域交流まちづくりセンターでは映画祭のポスター展とギリヤークさんの写真展を開催中。11月28日午後1時半からは函館蔦屋書店1階暖炉スペースで今年の見どころを紹介するイベントを開く。
 チケットは1回券1000円(当日1300円)、1日券2500円(当日3000円)、3日券5000円(前売りのみ)、ペア1回券1800円(同)、学生1日券1000円(、シニア(60歳以上)1回券1000円。函館山ロープウェイ山麓駅、同館などで取り扱い。問い合わせは事務局(0138・22・1037)へ。(今井正一)
 上映スケジュールは次の通り。
 ◇3日▽午後0時半「オー・ド・ヴィ」(篠原哲雄監督)▽午後3時半 ndjc2020(3作品)▽午後6時「信虎」(金子修介監督)
 ◇4日▽午前11時半 第4回ショートムービー・コンペティション(5作品、入場無料)▽午後1時50分「魂の踊り」(ギリヤーク尼ヶ崎監督)▽午後4時「夏、至るころ」(池田エライザ監督)▽午後6時10分「シュシュシュの娘」(入江悠監督)「ぼくはぜろにみたない」(外山文治監督)
 ◇5日▽午前11時半「THEATERS」(4作品)▽午後2時15分「カゾクデッサン」(今井文寛監督)▽午後5時15分「アジアの天使」(石井裕也監督)

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