「啓蟄」函館でフクジュソウ咲く 2019年3月6日 21時00分 函館市 6日は二十四節気の一つ「啓蟄(けいちつ)」。気温が上昇し、冬ごもりしていた虫が地中から出るころとされる。函館は2月中旬から気温の高い日が続き、市内富岡町1の広瀬等さん(78)宅の玄関前では、春の訪れを告げる花の代表格フクジュソウ(福寿草)が咲き、黄金色の花が春の訪れを感じさせていた。 フクジュソウはキンポウゲ科の多年草。広瀬さんによると今年は2月下旬に姿が見え始め、函館の積雪がゼロとなった3日には多くの花が見られるようになった。(山崎純一)
新ユニットで表現追求 「ななえ和聲楽隊Mio―澪―」結成 高橋さんと若狭さん初舞台 5月6日 22:22 [ 社会 ] 新ユニットで表現追求 「ななえ和聲楽隊Mio―澪―」結成 高橋さんと若狭さん初舞台