函館港花火大会(函館新聞社主催)が20日夜、函館港豊川埠頭(ふとう)をメイン会場に開かれた。会場には大勢の観客が足を運び、夏の夜空を彩る大輪と音楽の共演を堪能した。
本紙創刊と「海の日」制定記念として1997年から開催し26回目。開会式で函館新聞社の小笠原金哉社長があいさつ。午後7時45分、カウントダウンの合図に合わせて花火の打ち上げが始まった。
今年は「サマー・ナイト・ロック・カフェ」がテーマ。創作花火と音楽、トークによるプログラムを展開した。ロックバンド「クイーン」や「U2」「エアロスミス」など洋楽の名曲に合わせて、ワイドスターマインや大玉、水中花火など約5000発の花火が打ち上がった。
会場の様子は「FMいるか」とケーブルテレビ局「NCV」が実況生中継し、会場の盛り上がりや臨場感を伝えた。(中島遼泰郎)



