湯の里小・保育所複合施設の入所セレモニー

【知内】道南初となる小学校と保育所の複合施設「湯ノ里ゆめ学園」として、湯ノ里小(鈴木敏文校長、児童13人)に湯ノ里保育所(藤谷亘所長、園児22人)が入所したことを記念するセレモニーが9日、同施設で行われた児童と園児は関係者50人以上に見守られ、合唱やダンスを発表して、新たな学びやの誕生を祝った
同施設は、7月下旬から同小学校の空き教室とトイレなどを改修、保育所用の調理場の設置などをして完成させた1階3教室を園児が、1階音楽室と2階6教室を児童がそれぞれ使うものの、学園内のスペースはほぼ互いに交流可能0~12歳の子どもが一緒に過ごし、互いの成長の相乗効果を図る
同小学校は児童数が年々減少しており、昨年12月に町教育委(田中健一教育長)から、通学区域外から登校できる小規模特認校として指定を受けている学園は保育所の園児に慣れ親しんだ同校に進学してもらう狙いもある
セレモニーでは知内高吹奏楽部が子ども向けの音楽などを演奏して祝福大野幸孝町長や田中教育長が学園に期待するあいさつをし、地域住民らが学校運営に取り組む事業「コミュニティ・スクール」に触れ「一緒になって育ててほしい」と連携への応援を呼び掛けた
児童会長の西山優也君(6年)が「かわいい園児や優しい先生と過ごすことができてうれしいたくさん遊んで、困ったことがあったらいつでも聞いてください」と笑顔で歓迎した(斎藤彩伽)

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