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ワインベリーのスイーツ開発へ、末廣軒

【北斗】洋菓子の製造・販売を手掛ける「末廣軒」(北斗市中央2、佐々木博史社長)は、道南の新品種果実「ワインベリー」を使った新商品スイーツの開発に乗りだす国から農商工連携事業計画の認定を受けて取り組む来年3月の北海道新幹線開業を見据え、新たな銘菓、観光土産の一つとして定着させたい考えだ
函館市東畑町の農業北井里佳さんが約80アールで栽培したワインベリーの果実を、食品製造業「はこだてSinアグリファーム」(北井清一社長)が全量買い取りジャムソースに加工、末廣軒にスイーツ原料として供給する道中小企業家同友会が両者をマッチングし、連携事業を展開することになった
末廣軒はロールケーキやシェイク、ムースなど6種類を開発し、食べ歩き商品や土産品両方の需要を見込む百貨店での催事販売も予定しており、年内にも商品化を目指す
8日に市商業活性化支援センターエイド03でキックオフ会があり、佐々木社長らが認定書を受け取った同社はワインベリーの商品展開を「重要な経営戦略の一つ」(佐々木社長)と位置付け、道南を代表する観光資源へ育て上げる考え
ワインベリーは東アジア原産で、加熱しても赤くきれいな発色を保つのが特徴果実は直径2~3センチで、7月末から8月上旬にかけて収穫するアントシアニンを多く含み「注目の次世代ベリー」と呼ばれる北井さんのみが栽培しており、育種権を申請中
道経済産業局によると、農商工連携は2008年度から認定が始まり、道南での認定は今回で8件目今回は5年間の計画で、5年で最大2500万円の補助金が受けられる(山崎大和)

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