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スナック空き店舗を活用、昼カラオケ店10日にオープン

 シニア世代を対象にした期間限定のカラオケ店「昼カラ」が10日、函館市本町17の第1LC館4階にオープンする。同ビルを運営するリンクル函館営業所と通信カラオケサービスの第一興商函館支店が来年1月末までの日曜日限定で営業。昼カラオケの需要や収益性を図った上で、夜間のみ営業しているスナックなどに提案していく考えだ。
 地域の人口減により来客数が減少傾向にある飲食業の新たな需要を探るとともに、高齢者の生きがいや仲間づくりの場を設けようと企画。約20席のスナック跡の空き店舗を活用し、市内では同店を含めて2店舗しか導入されていない第一興商の最新カラオケ機種「LIVE DAM Ai」や40インチのモニター2台を備える。
 営業日は来年1月末までの日曜日(12月29日のみ休み)、営業時間は正午~午後5時。最大5時間歌い放題、ソフトドリンク飲み放題、持ち込み自由で料金は1000円(税込み)。別料金でアルコール類も提供する。
 リンクルの高木浩運所長は「地域の人口が減っていく中で、各店が売り上げを維持していくには何らかの対策を打つ必要がある。カラオケを導入している店では設備投資がほとんどかからない昼営業の可能性を探っていきたい」、第一興商の相原恭雄支店長は「ナイトビジネス産業の活性化を図っていくとともに、高齢者の健康維持や仲間づくりにもつなげていきたい」としている。
 問い合わせはリンクル函館営業所(0138・32・3883)へ。(金子真人)

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