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江差の一✕二✕三業懇話会が豆の種まき実施

 【江差】一✕二✕三業(いちにのさんぎょう)懇話会の2年目となるインゲン豆の播種(はしゅ)作業が18日、江差町越前町の畑で行われた。同町の銘菓「五勝手屋羊羹」が当初原料としていた品種「紅金時」と「前川金時」や、その後原料として使用している「大正金時」の3品種をまいた。(入江智一)
 同会は、地域活性化のため、農林水産の一次産業者と関連する2次や3次の商工業者が、産業間の壁を超えて連携し、新しいサービスの開発などを目指して活動。五勝手屋羊羹の当時の味を再現することを目的に豆の栽培に取り組んでいる。
 この日は、同会の会員など16人が参加。まいた豆は、昨年栽培して得られた3品種1キロと、同町越前町の木下喜美さん方で30年にわたり栽培を続けてきた「紅金時」2キロが用いられた。
 紅金時を提供した木下さんは「江差といったら五勝手屋羊かんと江差追分。紅金時は皮が薄く食べやすいし味も良い。亡き夫が好きで、ずっと作付してきていた。この紅金時を引き続き地域で作付してしてもらえたら」と話した。作業に参加した農業、山田優さん(36)は「地域で大切に育てられてきた豆を一緒に作付することができてうれしい。今後も地域のために最大限協力していきたい」と話していた。
 収穫は、9月末ごろを予定している。

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