広告は、新聞を支える両輪のひとつ。函館新聞では、企業からのメッセージや情報を伝える営業広告、人材を求める求人広告、さらに大切な方々に故人のことをお伝えするおくやみ広告など、さまざまな形態の広告が出されています。多くは、自社営業マンが担当していますので、直接クライアントにお目にかかって、希望の広告スペースやスタイルの打ち合わせができます。そのため、クライアントがめざす広告により近づけることができ、途中の経費は省かれコスト面でも企業負担が少なくすみます。
本紙広告の割付やフリーマガジン「ハコラク」の記事、広告全般を校正しています。その他、広告に関する売上も管理しています。
ハコラクやメディカルガイド、暮らしアクセスなどの取材・編集を担当。函館を中心とする道南エリアの2市16町をカバーする「ハコラク」では、グルメ・ビューティー・レジャー・ヘルスケア情報を中心に毎月特集を企画し、旬の情報をお届けしています。また、蓄積されたリソースを最大限活用し、企業の広報誌などにも情報を提供。
様々な運営メディア上で読者に伝えるためには、優れた表現技術のほかに、時代のニーズやトレンドを十分把握しなければなりません。そのため、制作者は、日頃から四方に感性のアンテナを張り巡らしています。函館新聞では、制作上でより高度な表現を可能にするため、いち早くから制作現場にコンピュータを導入。これまでにはない斬新でクオリティの高いクリエイティブを提供できるようになりました。各局と連携しながら、これからも函館圏のメディアデザインをリードしていきます。