【札幌】函館市の大泉潤市長は8日、国立大学法人北海道教育大が函館校の教員養成機能の縮小など再編を検討していることに対し、札幌の大学本部で田口哲学長と会い、緊急要望した。函館校での同機能や学生定員の維持などを求めた。
要望には金沢浩幸市議会議長、藤井寿夫市教委教育長、久保俊幸函館商工会議所会頭が同席。再編案は教員養成機能が縮小・集約される可能性があり、要望書を手渡し、地域の懸念を直接伝えた。道教委の中島俊明教育長充てにも要望書を提出した。
市長らは、文部科学省にも同様の要望をする予定。(山崎大和)




