寺を身近に感じてもらうイベント「おてらんど」(実行委主催)が、28日午前10時から潜龍寺(函館市亀田中野町136、高橋孝道住職)で開かれる。2019年以来6年ぶりの開催で、有料・無料のさまざまな体験やスタンプラリーなどを企画している。
本堂では午前10時から高橋住職による命に関する説法と座禅体験を実施。弥生町の人気スイーツ店「アンジェリック・ヴォヤージュ」の大浜史生代表が、同イベント特製のクレープを安価で販売するほか、クレープで使う牛乳にちなんだ紙芝居を披露する(同11時半、午後1時半)。
ものづくり体験はレザークラフト、レジンアクセサリーなど9種類(有料)。タロット占い、タイ式ボディーケアなど癒やしとビューティーのコーナーも設けるほか、正午からは本堂でのヨガ体験も(定員20人、500円、要事前予約)。キッチンカーも並ぶ。
また、寺の本堂や納骨堂にある仏像を巡るスタンプラリー(有料体験者が対象)、モルックや公文式の無料体験など盛りだくさん。実行委は「お寺は遊びの場であり学びの場。お寺がテーマパークとなる一日を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。イベントの問い合わせ、ヨガの事前予約は爪屋ネイルキューブ(0138・87・0531)へ。(千葉卓陽)



