湖畔散策の目的地に森のカフェで至福のひととき
大沼公園線に掲げられた旗を目印に、木々が縁取る小道に入って進めば、ログハウス「ヒュッテモックちゃん」にたどり着く。北海道の自然とアクティビティーに引かれ、7年前に関東から移住して来た店主の堀井恵さん夫妻が、知人の紹介で築40年の宿泊施設を購入。古き良き佇まいを生かしてリノベーションし、2024年にペンションをオープンした。
金曜から月曜に営業するカフェでは、チーズケーキを看板メニューに、スイーツ、全粒粉と有機黒糖を使った手作りパンに自家製ベーコンほかこだわり具材を挟むサンドイッチやパニーニ、ハンドドリップコーヒーをはじめとしたドリンクを揃えている。これらを目当てに、大沼湖畔のドライブや散策、サイクリング中の休憩スポットとして利用する人も多い。庭には自由に飲食できるタープやテントを設置。吉野山を望むログハウス周辺は、野鳥のさえずりが響き、涼しい木陰を作る樹木、季節の花々を咲かせる野草とも出合える癒やしの森で、大自然を感じながら味わう一品は格別だ。
(ハコラク 2025年9月号掲載)
Hütte Mockchan
モックちゃんの山小屋
七飯町軍川4‐3
☎なし
10:00~17:00
火~木曜定休(ほか不定休あり)
禁煙
P有り




