★道南ラルズが道南食材で新商品続々開発(16日) 函館近郊でスーパーを展開する道南ラルズは地産地消を推進しようと、道南産の食材を使った商品の開発を進めている。七飯町の日本酒「郷宝」の酒かすを使った「自家製赤魚粕漬」や、南茅部産のマコンブを使った「自家製赤魚西京味噌漬」などを開発。系列のスーパーアークスなどで販売を始め売り上げが好調だ。
★函館市がおくやみハンドブックを更新(16日) 函館市は、身近な人を亡くした遺族が主に市役所で必要となる手続きをまとめた「おくやみハンドブック」を更新した。死亡届を提出した遺族や代行の葬儀社に渡しており、希望者は市役所本庁舎戸籍住民課、各支所の戸籍担当窓口で受け取ることができ、市ホームページからダウンロードもできる。
★北斗伝統の「ホッキ突き」漁解禁(17日) 北斗市沿岸で16日、市前浜の風物詩、ホッキガイの漁が解禁となり、初操業が行われた。「ホッキ突き」と呼ばれる北斗市だけで行われている伝統漁法で午前8時から操業が行われ、この日は11隻で約280キロを水揚げした。
★同志社の創立150周年、函館で記念講演会(17日) 今年創立150周年を迎える学校法人同志社(京都、八田英二総長・理事長)は14日、函館市民会館小ホールで記念講演会を開いた。参加者120人が同志社の未来ビジョンを共有したほか、建学の精神、教育理念について理解を深めた。
★人手不足下の投資事業戦略示す(18日) 日銀函館支店は道南の企業団体からのヒアリングをもとに地域経済報告「人手不足感が強まるもとでの道南地域の企業の投資・事業戦略」をまとめた。人手不足対策にデジタル技術を用いる動きが全国で広がっているが、道南では全国ほど広がっておらず、人手を追加せず、収益性の高い事業への重点的な人材配置や収益性の低い製品やサービスを廃止する動きが顕著になっている。
★北方領土元島民の洋上墓参、7月20日から実施(18日) 鈴木直道知事は17日の定例会見で、北方領土の元島民らが船に乗り、洋上から先祖を供養する「洋上慰霊」を7月20日から実施すると発表した。4年連続で、8月21日まで実施する。
★北海道乳業、函館に新ヨーグルト工場建設(19日) 函館市昭和3の乳業メーカー「北海道乳業」は2028年度の稼働を目指し、本社敷地内に新たなヨーグルト工場を建設する。ヒット商品のフルーツサラダヨーグルトなどを増産する計画だ。
★八雲バス事故から2年「風化させない」(19日) 八雲町野田生の国道5号で都市間高速バスと大型トラックが衝突し5人が死亡、12人が負傷した事故から2年を迎えた18日、町や八雲署、関係者らが事故現場で犠牲者を悼むとともに、事故の再発防止を胸に旗の波運動を実施した。
★函館のガゴメコンブを活用、化粧品を世界へ(20日) ベンチャー企業のAIハヤブサ(函館市桔梗町)は17日、函館地域の特産物ガゴメコンブに含まれる有効成分「フコイダン」を活用し、化粧品をはじめとした新商品開発に関する基本協定を台湾の研究機関や企業と締結した。美容液とクリームがすでに台湾で販売しており、今後の商品化の拡大が期待される。
★参院選へ各陣営が臨戦態勢(20日) 7月20日が確実視される参院選の投開票まで1カ月となり、渡島、桧山管内でも各陣営が臨戦態勢に入った。道選挙区(改選数3)は、与党・自民党が2議席を死守するのか、野党が2議席を奪取するのかが焦点。各陣営は函館・道南で街頭演説や集会を開くなど、支持拡大に力を入れる。
★デジタル技術で町会活性化へ(21日) 函館市は今年度から、町会活性化に向けた公立はこだて未来大との共同プロジェクトを始動した。学生13人が参加し、石川町会をモデルに議論を重ね、デジタル技術を活用した町会コミュニティーの活性化や、若い世代が参加したくなる仕掛けをつくるのが狙い。
★非就業者の85・5%が就業可能性(21日) 非就業者の85・5%が就業可能性の意向を持っていることが、函館市が行った働き方に関するアンケートで分かった。仕事探しで重視することは「勤務日数」「勤務時間帯」「勤務時間数」が上位を占め、給料よりも家族や自分の生活スタイルに合わせた働き方を望む人の割合が高い。
★甲子園目指し熱戦火ぶた(22日) 第107回全国高校野球選手権南北海道大会函館支部予選(道高野連など主催)が21日、函館市のオーシャンスタジアムで開幕した。開会式では選手たちが堂々と入場行進し、甲子園出場に向け熱戦が始まった。
★北斗市長ら、地元の野菜を東京でPR(23日) 北斗市の池田達雄市長は17、18の2日間、JA新はこだての横道重人組合長らとともに、東京の青果市場やスーパーで特産野菜のトップセールスを行った。市内の農家は若手が多いことから、今後も継続して東京に新鮮な野菜を供給できることなどをPRした。



