- 函館市西部地区、午後2時
スペインの立ち飲み文化「バル」をイベント。前回より7店舗多い70店舗が参加。函館のノウハウを提供した新潟県長岡市の「ながおかバル街」の主要メンバーである和食店「十代目吉蔵」など初出店も7店ある。前回に続き道南各町のほか、青森市、弘前市からも参加。また、北斗市のレストラン「畑のレストランHuis~ゆい~」が西部地区の蔵付き古民家の再生活用第1号として初出店するほか、西部地区の新店舗「bar北斗星」「函館パターテ」が新規参加する。前売りチケットは5枚つづり3500円。半券1枚でドリンク1杯とピンチョー(つまみ)1品が楽しめる。プレイガイドや参加店で販売し、購入すると参加店舗の場所を確認できるマップがもらえる。問い合わせはレストラン・バスク(0138・56・1570)まで。