全国各地の名産品が大集合する「第144回全国うまいもの大会」が1月31日、丸井今井函館店7階催事場で始まった。ここでしか手に入らない逸品を求め、初日から大勢の客でにぎわった。13日まで。
毎年2、6、10月に行われる同店の大人気イベント。今回は延べ65店舗が参加しており、初出店は焼きハタハタの押しずしなどを販売する妙見(秋田県)など計6店舗。実演販売も26店舗で実施する。
初日は東京の老舗和菓子店「舟和」の芋ようかんがこの日のみ数量限定で販売されたほか、「お伊勢たい焼き緑屋」(三重県)のたい焼き、道頓堀赤鬼(大阪府)のたこ焼きなどが人気を集めていた。市内の公務員、伊藤周祐さん(52)は「盛岡冷麺と熊本の塩唐揚げが目当て。ほとんど毎回来ており、いつも買うお店が来てくれるのが楽しみ」と話していた。
第1弾は6日まで、一部店舗が入れ替わる第2弾は7日から13日まで。前半のみの出店が12店、後半のみが13店。同店営業統括部マネジャーの山田睦さん(46)は「寒い時期なので、ラーメンなど温かいものの試食も楽しんで」と呼び掛けている。
午前10時~午後6時半(6日と最終日は午後5時まで)。(千葉卓陽)



