★3月の有効求人倍率0・73倍 25年度全体も0・78倍 函館公共職業安定所(10日) 函館公共職業安定所がまとめた3月の雇用失業情勢によると、同安定所管内の有効求人倍率は前年同月を0・16ポイント下回る0・73倍となり、8カ月連続で前年同月を下回った。
★AIデマンド交通再び実施 今夏以降、改善点を反映(12日) 函館市地域公共交通協議会は今年度、2024年度に市西部地区で行った人工知能(AI)が最適なルートを導き運行する乗り合い交通の実証実験を再度実施する。前回課題として挙がった収支など5点の改善策を反映させた内容に変え、期間は今夏以降5カ月程度を想定している。
★女だけの相撲大会 女性力士熱戦 西山さん5度目V(12日) 女性力士が熱戦を繰り広げる福島町恒例の「北海道女だけの相撲大会」が「母の日」の10日、福島大神宮境内鏡山公園の土俵で開かれた。道内外から参加した女性64人がトーナメント形式で競い合い、「まこデラックス山」こと西山まこさん(31)=知内町出身、東京都在住=が2年ぶり5度目の優勝を果たした。
★函館で「プチ勤務」を 函館市 「多様な働き方」特集ページ開設(13日) 函館市は、市の就職ポータルサイト「函館しごとネット」内に「多様な働き方」の特集ページを開設した。市内・近郊の非就業者の8割以上に就業意欲がある一方で、フルタイム勤務への壁がある現状を受け、新たな選択肢を提示するのが狙い。
★相撲の可能性探る 福島町でシンポジウム(13日) 相撲を通じた地域活性化の可能性を探る「SUMOシンポジウム in 福島町」が9日、町福祉センターで開かれた。初代観光庁長官を務め、昨年の大阪・関西万博の誘致や機運醸成に尽力した大阪観光局の溝畑宏理事長を招き、スポーツツーリズムや地域資源としての相撲の活用について考えた。
★函館市アンテナショップ閉店 東京の店舗、役割終える(14日) 東京のコンビニエンスストア内に併設していた函館市アンテナショップ「函館もってきました。」が、今年3月末で閉店していたことが分かった。異なる商圏で2011年から2店舗を開設していたが、1号店は2020年、2号店は3月末で閉店し、市のアンテナショップが姿を消した。
★函館市、「総合計画」次期基本構想策定着手 地域愛着醸成など盛り込む(15日) 函館市は、市における最上位計画「市総合計画」の新たな基本構想策定に着手した。期間は2027~36年度の10年間。「まちづくりの視点」という章立てを初めて行い、ウエルビーイング(心身ともに満たされた状態)の向上や、シビックプライド(誇りや愛着)の醸成などを盛り込む方針。
★ガイドライン初の運用で「方法書」検証 寅沢町風力発電計画で市議会民生常任委(15日) 函館市寅沢町周辺の道有林で民間事業者が計画している「函館寅沢風力発電事業(仮称)」に関し、函館市議会民生常任委員会委員協議会は13日に質疑を行った。調査活動として、現地への環境影響を調べる環境影響評価の調査手法がまとめられた「方法書」について論点をまとめ、検証。4月に施行した「市再エネ発電施設の設置と管理に関するガイドライン」を初めて運用したもので、6月定例会会期中の委員会で方向性を協議する。
★函館市の多重債務相談279人 2025年度(16日) 函館市市民部くらし安心課に2025年度寄せられた多重債務(借金問題)相談実績は、前年度比5人減の279人となった。ほぼ前年度並みの水準で、制度が浸透し、相談しやすい環境が整備されたことが背景にある。
★地域のため「支え合い広場」 高橋病院が整備「憩いの場に」(16日) 函館市時任町の高橋病院は、敷地の一角を「支え合い広場」として整備し、地域住民が自由に利用できるようにした。病院のシンボルツリーとしてヤマボウシの木を植樹したほか、ベンチなどを設置した。
★箱館五稜郭祭開幕 土方コンテストが復活(17日) 戊辰戦争の舞台となった五稜郭の歴史を伝える「第57回箱館五稜郭祭」が16日、函館市内で開幕した。五稜郭公園内の特設ステージを中心に、多彩な催しが繰り広げられ、多くの市民や観光客でにぎわった。



