★函館市と日本公庫が連携 若者応援企業を支援(27日) 函館市と日本政策金融公庫函館支店(豊川町)は、地方創生を推進するため、新たに日本公庫の融資制度を活用した連携を始めた。道内の市町村としては初めてで、制度は市の奨学金返還支援事業に関する若者応援企業の登録事業者が利用できる。
★3月の函館港、輸出2カ月ぶりプラス(27日) 函館税関が22日に発表した3月の函館港外国貿易概況(速報)によると、輸出額は船舶の輸出があったことで前年同月比20・8倍の55億9100万円となり、2カ月ぶりのプラスに転じた。輸出入の差引額は44億7300万円の輸出超過で、2カ月ぶりの黒字となった。
★春の褒章、道南は4人(28日) 政府は、28日付で2026年春の褒章受章者を発表した。道南からは4人が受章し、スクールカドワキ会長の門脇義治さん(86)が=函館市見晴町=が業務精励(教科書供給業)で黄綬褒章に輝いた。道内全体では24人・団体が受章した。
★「ゴールデンカムイ」特別イベント始まる(29日) テレビアニメ作品の舞台の一つとなった函館のまち巡りを楽しむ特別イベント「ゴールデンカムイ 黄金に染まる函館」が28日、函館市内や七飯町で始まった。五稜郭タワーや箱館奉行所など観光施設に設置したフォトスポットや10カ所のデジタルスタンプラリー、商業施設、地元企業が販売する限定商品を目当てに、初日から多数の観光客が各所を訪れた。
★春の叙勲、道南から15人(29日) 政府は29日付で、2026年春の叙勲受章者を発表した。道内から178人、道南からは15人(渡島管内12人、桧山管内3人)が栄誉に輝き、元函館市議の遠山俊一さん(77)、元渡島医師会会長の宮村拓郎さん(74)が旭日双光章を受章した。
★チェジュ航空「冬ダイヤ運航再開を検討」(29日) 函館市の大泉潤市長は28日の定例記者会見で、23日に韓国の格安航空会社(LCC)チェジュ航空を訪れ、6月から運休する函館―仁川の定期便について「10月下旬からの冬ダイヤ運航再開の可能性について検討するとの話をもらった」と明らかにした。
★大泉市長、使用料など見直し検討へ(30日) 来年4月、1期目の任期満了を迎える函館市の大泉潤市長(60)は、函館新聞の単独インタビューに応じ、市の自主財源の確保に向け「受益者負担の適正化の観点から、使用料などの見直しについてしっかり検討を進める」との考えを明らかにした。
★GWスタート 帰省や旅行客続々(30日) 最大12連休となるゴールデンウイークが29日に始まり、駅や空港は古里や行楽地で連休を過ごす人たちの姿でにぎわった。北海道新幹線が発着する新函館北斗駅には多くの乗客が降り立ち、在来線やバス、レンタカーなどに乗り換え、帰省先や観光スポットへと次々と向かっていた。
★函館空港国際線ビル改修終える(1日) 北海道エアポート(HAP、千歳市)は、運営する函館空港の国際線ターミナルビル内の改修が完了したことを受け、4月28日に報道関係者向けの内覧会を開いた。混雑解消ため拡張された出発ロビーや、2便同時の受け入れを可能とした施設などがお披露目された。
★クリーンおしま火災、各市町対応に追われる(1日) 北斗市館野の可燃ごみ処理施設「クリーンおしま」で4月29日に火災が発生した。これを受け、同施設は函館市を除く渡島管内1市9町からのごみ搬入を一時停止。ゴールデンウイーク期間中、広域的なごみ処理体制がまひする事態となっており、各自治体は対応に追われた。
★七飯町にアイビーリーグ出身の国際交流員(1日) 七飯町に4月1日、新たな国際交流員(CIR)として、米国コンコード町出身のエミリー・キャスリンさん(23)が着任した。全米屈指の名門「アイビーリーグ」の一角、ダートマス大学を優秀な成績で卒業しており、高い才能と情熱を姉妹都市である七飯町と母国の「教育の懸け橋」となることに注ごうとしている。
★函館市、食に関する仕事の魅力発信(2日) 函館市は今年度、市内ホテルの一流料理人が考案したメニューを学校給食に出す取り組みを新たに始める。市内2小学校、1中学校で実証実験を行い、和食、洋食、中華の3人が各自の専門分野を生かしたメニューを開発。若い世代に食に関する仕事に関心を持ってもらうのが狙い。
★共産・富山氏が道議選出馬へ(2日) 任期満了に伴う来春の道議選函館市区(定数5)で、函館市議の富山悦子氏(74)=共産、2期=が立候補の意向を固めたことが分かった。共産は2007年に函館市区で公認候補が落選以降、道南で道議の議席を持っていない。富山氏は任期中に市議を辞職して道議選に臨むという。



