事業・後援申請

1. 申請期限について

後援申請は、催事開始日の1か月前までに行ってください。印刷物等に弊社名を使用する場合は、必ず印刷前に承認を得てください。事後の承認は一切認められません。

2. 資料の提出

申請には、詳細がわかる実施要項、企画書などの資料を必ずを添付してください。

3. 申請資格について

原則として、申請者（代表者または事務局）は、函館新聞（紙またはデジタル版）をご購読中であることが条件です。

4. 反社会的勢力に関する除外

暴力団やその他反社会的勢力が関与する催事、またはそれらに利益をもたらす可能性がある催事については、後援をいたしません。

5. 名義使用の範囲

後援承諾は、申請のあった当該催事に限定して名義使用を許可するものであり、他の用途への転用・流用は禁止します。

6. 内容変更時の対応

申請後に内容変更が生じた場合は、速やかにご連絡ください。変更内容によっては、承諾書発行後であっても後援を取り消す場合があります。名義使用の取り消しによって生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。

7. 名義表記の統一

印刷物や告知物に当社名を使用する際は、「函館新聞社」と正確に表記してください。

8. 確認連絡へのご対応

申請内容について確認が必要な場合、当社よりご連絡することがあります。速やかにご対応ください。

9. 責任の範囲

後援は名義使用の承認に限られます。催事の運営、またそれに伴う事故やトラブル等について、当社は一切責任を負いません。

10. 取材・報道の保証について

後援の承諾は、取材や記事掲載をお約束するものではありません。

11. 申請内容の確認責任

申請前に記載内容に誤りがないか十分ご確認ください。申請情報をもとに紹介を行う場合がありますが、誤記による損害等について当社は責任を負いません。

12. 後援の審査基準と非開示

政治・宗教活動を含む催事や、社会通念上不適切と判断される内容が含まれる催事については、後援を承認いたしません。可否の判断は、申請時点における当社の基準により総合的に判断いたします。過去に同様の催事で後援実績がある場合でも、毎回申請が必要です。なお、承認・不承認の理由は開示いたしません。

13. 個人情報の取り扱い

申請により取得した個人情報は、当社の「プライバシーポリシー」に基づき適切に管理いたします。なお、当該ポリシーは事前・事後の通知なく改訂される場合があります。本規約への同意は、プライバシーポリシーへの同意を含むものとみなします。