2026年度の公立高校一般入試が4日、全道一斉に行われた。渡島・桧山管内でも受験生が志望校合格を目指し試験に挑み、積み重ねた学習の力を出した。
道教委が2日に発表した最終出願状況によると、渡島・桧山管内は、20校で募集人員から推薦入学内定者を除いた実募集人員(定時制含む)1740人に対し、1567人が出願。倍率は0・9倍だった。試験は国語、数学、社会、理科、英語の順に筆記試験や、面接を行った。
このうち、函館工業高校(小野博道校長)では5学科ある全日制に144人、電子機械科のみの定時制に24人が受験。午前8時半に入室した受験生は試験官の説明を緊張した表情で聞いた後、問題用紙に向き合った。
渡島教育局と桧山教育局によると、いずれの会場でも大きなトラブルはなかったという。合格者は17日に各校がホームページで発表する。(竹田 亘)



