20種類約500本のサクラがある花見の名所「オニウシ公園」は、1968年に森町開基110周年を記念し整備された、広さ17ヘクタールの都市型公園。噴水モニュメントや芝生広場、大きなすべり台などがある遊具施設が設置されており、ドライブ中のちょっとした休憩に立ち寄る人、夏は青々とした葉が風に揺れる桜の木を見ながら散歩する人も多い。併設する道の駅「YOU・遊・もり」の屋上展望ラウンジからは、噴火湾をはじめ、天気が良いときは羊蹄山や有珠山まで一望できる。
1914年に開設された「青葉ヶ丘公園」は、オニウシ公園と肩を並べる桜の名所。競馬場だった場所に、大正天皇即位を記念しヨシノサクラ1000本を植樹したのが始まりで、現在は17種類約1000本ものサクラが植えられている。また、北海道の天然記念物に指定されている原生林「茅部の栗林」ほか、菖蒲園、ひょうたん池の愛称を持つ人工池「親水ひろば」にはベンチや東屋などもあり、町民の憩いの場として親しまれている。
(ハコラク 2025年8月号掲載)
オニウシ公園
森町上台町326
P有り
問い合わせ/☎01374‐7‐1284(森町商工労働観光課)
青葉ヶ丘公園
森町清澄町12
問い合わせ/☎01374‐7‐1284(森町商工労働観光課)



