創業100周年を迎えたハム・ソーセージ製造業の「函館カール・レイモン」は15日から、創業者のカール・レイモンが製造していたスモークロースを復刻した「スモーク香るロースベーコン」の販売を始めた。
函館カール・レイモンは1925年、ドイツ人の食肉加工マイスターのカール・レイモンが、函館に開いたハム・ソーセージ店が始まりで、復刻版の販売は100周年プロモーションの一環。
復刻版のロースベーコンは、日本ハム北海道ファクトリー(旭川市、伊勢雅行社長)の函館カール・レイモン工場で製造。北海道産の豚ロース肉を塩漬けにし、燻製にして、やや甘みのある味わいに仕上げた。
280グラムで税込み3200円。丸井今井函館店(本町)、レイモンハウス元町店(元町)の2店舗で販売を開始。今後、工場直売店(鈴蘭丘町)と公式通販サイトで販売を行う。
また、同プロモーション商品として「パプリカ香るレイモンサラミ」と「ワイン香るレイモンサラミ」(各80グラム、各税込み1250円)も新たに販売を始めた。
元町店では25日まで人気のファストフードを特別価格で販売する100周年の「感謝フェア」も行われている。(加納洋人)



