函館新聞デジタルが、15日で創刊10周年を迎えます。2016年5月15日に「函館新聞電子版」としてサービス開始以来、13万2600件(4月13日現在)を超える記事を公開してきました。本紙に掲載された記事以外にも、インターネットの特徴を生かし、事件・事故や交通情報などを速報として発信しています。23年には函館新聞社編集局内にデジタル編集部を新設。気象情報や交通状況の速報のほか、新聞紙面に載ったニュースなどの記事は午前3時にまとめて掲載してきましたが、23年秋以降は前日のうちに随時掲載し、紙面に先駆けて確認できるよう見直しを行いました。これからも、読者の皆さまの多様なニーズに応えられるよう取り組みを進めてまいります。
オリジナルコンテンツも充実
デジタル版のオリジナルコンテンツは、「デジタルプラス」としてカテゴリー化しています。「企業探訪」「起業人」「DONANRESEARCH」「悠々通信」に加え、2023年6月からは、地域経済の活力維持に欠かせない「事業承継」をテーマとした連載を開始しました。また、障害者の就労支援に関する連載「レッツ!就労支援」は、紙面に先駆けて展開しています。さらに26年4月からは、新たに4本の連載コンテンツを追加しました。税金や保険、不動産、投資といった「お金」に関する新連載「もっと知りたいお金のハナシ」、誰もがいずれ迎える「死」とそれに伴うさまざまな課題を取り上げる「こころのリレー~人を想うということ」、各種データをもとに函館・道南の最新の経済動向を詳しく解説する「安木新一郎のシン・道南経済」、さらに国際的な視点を取り入れた「LAビジネス最前線」など、多彩で読み応えのあるサイトづくりに努めています。
https://digital.hakoshin.jp/digitalplus/index
検索便利、速報性生かす
毎日30本前後の記事を配信しています。函館新聞本紙のレイアウトそのままで読める「紙面ビューア」をはじめ、紙面をPDFでも閲覧でき、プリントアウトにも対応しました。一般記事や事件・事故などの速報記事は随時配信し、おくやみ記事は新聞掲載前日の午後8時に掲載します。大きな特長は、記事の探しやすさです。キーワードを入力することで、該当記事をすぐに見つけることができます。また、関心のある分野の記事を見つけやすいよう、「経済トピックス」「スポーツ」「医療・健康・福祉」などのカテゴリーに分類し、さらに細分化しています。例えば「経済トピックス」では、「小売・サービス」「食品・飲食」「観光・運輸」などに分け、利便性を高めています。さらに今回、キーワード検索で開いた記事内の該当語句を黄色で表示するマーカー機能を追加しました。長文の記事から必要な情報を瞬時に見つけることができます。
https://digital.hakoshin.jp/search



