6月28日開催する「2026函館マラソン」に向け、函館マラソン大会実行委(委員長・岡部寿一道南陸上競技協会長)は、エントリー開始を2月17日午前9時にすると決めた。定員はフルが4000人、ハーフが4500人程度で、ともに先着順。申し込みはインターネットのみで受け付ける。締め切りは4月17日。
23日にサン・リフレ函館で開いた総会で、2026年事業計画と収支予算を承認した。参加料は物価高などの影響に伴い、いずれも1000円引き上げ、フルが1万3000円、ハーフが7500円。参加資格は満18歳以上で、フルは号砲から6時間以内、ハーフは同3時間以内に完走できる走力があることが条件。スタート時間は改め、午前9時にフル、ハーフ同時スタートとしている。
25年大会から導入した暑熱対策の本格的なシャワーステーションを引き続き設置するほか、参加者は全員、記念品の大会オリジナルタオルがもらえる。フルのみは制限時間内にゴールしたランナーに完走メダルも。宿泊あっせんは、2月10日正午に始め、JTB特設申し込みサイトから。
今年のポスターデザインは、3D(三次元)風のキャラクターを使ったデザイン。「たまらん、函館ラン!」をキャッチコピーとし、実行委事務局の市教委フルマラソン担当は「たまらないほど素晴らしいという意味合いを持つ言葉を使い、韻を踏むことで耳に残りやすいものとした」と説明した。(竹田 亘)



