函館市白石町248の石崎地主海(いしざきじぬしかい)神社の参道で、ヤエザクラ「関山」が見ごろとなった。同神社によると、例年より10日程度とかなり早く、花の期間が長いため、15日ごろまで花のトンネルが楽しめそうだ。
同神社は、1910(明治43)年に建立。現在の社殿を68年に改築した際、松前町からお祝いとして関山の苗木約300本を譲り受けた。境内に続く約300メートルの一本道に約180本のほか、境内に植樹し、社殿の前からは花越しに津軽海峡を見ることができる。
花の大きさは5センチ以上あり、花弁も20~50枚程度と見応えがある。市内で遅咲きのサクラの名所として知られ、市内外から大勢の人が訪れている。(山崎純一)



