函館地方気象台は20日、函館のサクラが満開になったと発表した。昨年より5日、平年(1991~2020年)より12日ともに早く、気象庁の統計が残る1953年以来最早。
午後3時ごろ、同気象台職員が五稜郭公園にある標本木で、80%以上の花が開いた状態を確認した。これまで最も早い満開は2002年の4月21日だった。
今年は14日に開花し、満開までは6日かかった。函館では開花から満開までの平均日数(同)は4日で、6日は09年(開花4月25日、満開5月1日)以来。

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