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市函高2学級減案…市教委、18年度から

函館市教委は29日、市立函館高校(西田正史校長、生徒947人)の学級数について、2018年度から現行の8学級を6学級とする案を公表した市教委は学級減の理由を「中学校卒業者数の減少に伴い、今後定員割れが予想されるため」と説明正式に決定すれば、現在の中学1年生の入試から2学級減になるため、進路選択に影響が出そうだ
道教委が昨年9月に策定した昨年度の公立高校配置計画によると、渡島学区の中学校卒業者数は、本年度は3585人、21年度は2917人(668人減)と想定「18~21年度までに6~7学級相当の調整が必要」としている
同校は、函館東高と函館北高が統合して開校した07年度以降、8学級を守り続けてきたしかし、11、12、14年度は合格者が募集定員に満たず、2次募集を実施市教委は「今後定員割れが想定される今後進学重視型単位制高校を堅持していくため、学級数減は必要」としている
一方、同校では昨年7~10月、3回にわたり「市立函館高校のあり方検討懇談会」と題し、学校・PTA関係者や学識経験者を交えて学級数について非公開で協議してきた市教委によると「反対意見はなく、『ある程度の学級数減は仕方ない』という意見がほとんどだった」という
この案を踏まえ、道教委が配置計画案を策定、近く公表する7月に渡島学区内の学校・PTA関係者などを集めて地域別検討協議会を開き、計画を9月にまとめる見込み市教委はこの計画の公表後、同校の2学級減を正式決定する(稲船優香)

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