【鹿部】函館大学(野又淳司学長)は5、6の両日、鹿部町でフィールドワークをした。
同大学と町は今年9月に包括連携協定を締結。GXや観光振興、地域活性化に貢献する活動で互いに協力するという。
今回のフィールドワークには、必修科目の商学実習(プロジェクト学習)で、「持続的な地域観光」をテーマに取り組む1年生12人が参加した。
大岩地域会館に宿泊し、道の駅や中央公民館を拠点に、町民のからの聞き取り、スポット探しなど複数のグループに分かれて調査を実施した。
参加した鏡桃香さん(19)は「地域の観光について、実際に見聞きし、深く考えるきっかけとなり、充実した2日間となった。今後の学習につなげていきたい」と話した。
今後は、地域資産を活用した観光の具体的な提案に向けて、継続して調査を進めていく予定という。(横山蔵利)



