北朝鮮が日本上空を通過する弾道ミサイル発射を繰り返している事態を受け、防衛省は19日午前、地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」を陸上自衛隊函館駐屯地(函館市広野町6)に展開した。
「PAC3」はこれまで、空自千歳基地に配備されていたが、迎撃範囲が半径約20キロとされているため、ミサイル通過コースに近い函館への展開を決めたとみられる。
同日は午前10時すぎに、空自八雲分屯基地を出発した車両9台が、午後0時15分から20分ごろ、次々と函館駐屯地に到着した。

掲載された写真を購入できます

過去3ヵ月以内の函館新聞を購入

取材依頼・情報提供・お問い合わせ