週間ファイル7月18日~24日

 ★夜空華やぐ3000発、函館港花火大会(18日)函館の夏の到来を告げる、函館新聞社主催の北海道新幹線開業記念第20回函館港花火大会が17日夜、函館市内の函館港豊川埠頭(ふとう)を主会場に開かれた。緑の島や海上から約3000発の花火が打ちあがり、音と光が織りなす華やかなステージが20回の節目を飾った。
 ★南茅部で天然マコンブ漁始まる(18日)「白口浜」に位置する函館市南茅部地区で17日、今季の天然マコンブ漁が始まった。あいにくの雨模様だったが、漁業者が肉厚で幅広なコンブを次々と水揚げした。
 ★リオパラリンピック、辻選手壮行会で決意(20日)リオデジャネイロ・パラリンピック陸上女子短距離に出場する函館出身の辻沙絵選手(21)が17、18の両日、市内で行われた壮行会などに出席した。小、中学生時代にプレーしたハンドボールの恩師や関係者、母校の後輩らから激励を受け、辻選手は「皆さんの声援を力にする」と決意を新たにした。
 ★「サン・プリンセス」が2年ぶり寄港(20日)プリンセス・クルーズ社の豪華客船「サン・プリンセス」(7万7441トン)が19日、2年ぶりに函館港に寄港した。ほぼ定員に近い約1900人が乗船。早朝の入港時に降っていた雨も上がり、「太陽」を冠する船名のように、函館に晴天をもたらした。
 ★道の駅みそぎの郷きこない、来場者数30万人突破(21日)木古内町観光交流センター・道の駅「みそぎの郷きこない」(本町338、浅利文博センター長)が17日、来場者数30万人を突破した。1月13日の開業から約半年が経過し、町内の観光スポットとして人気が定着している。
 ★15年度の函館児相、虐待増337件で過去最多(21日)函館児童相談所(児相)に2015年度、渡島・桧山管内から虐待が疑われるとして寄せられた相談のうち、虐待と認定した事例が前年度比70件増の337件(速報値)と、過去最多となった。このうち、親が子どもの目の前で家族に暴力を振るう「面前DV(ドメスティック・バイオレンス)」などの心理的虐待が185件と半数以上を占めた。
 ★伊能忠敬像建設へ地域一丸(22日)福島町では、大日本沿海輿地全図(初の実測日本地図)の完成に尽力した江戸時代の測量家、伊能忠敬(1745―1818年)が2018年に没後200年を迎えるにあたり、蝦夷地測量の開始地点である吉岡地区に銅像を建てる準備を進めている。
 ★豆記者交歓会が出発式(23日)函館豆記者交歓会(若山直会長)東京、北方領土両取材班の出発式が22日、函館市総合保健センターで開かれた。小学5、6年生の計27人が、新聞記者の自覚を高く持った。東京取材班は函館近郊などの6年生12人。8月1日から3泊4日の日程で、安倍晋三首相や東宮御所の表敬、外務省への訪問取材などを予定している。
 ★多重債務で市税滞納、対応から1年で64%納付(23日)函館市市民部くらし安心課に多重債務の相談に訪れた市税などの滞納者の64%(14人)が、弁護士や司法書士に対応を引き継いでから1年後には納付を開始していることが分かった。徐々に生活改善が進んでいる成果がみられ、滞納額に対する納付済み額の割合も45%と半数近くなっている。
 ★入舟町前浜海水浴場で肌寒い海開き(24日)函館市の入舟町前浜海水浴場が23日、今シーズンの運営を始めた。湯川海水浴場が廃止になり、今年市内で唯一の遊泳場所。初日は肌寒い水温で泳ぐ姿は見られなかったが、岩場で磯遊びをする家族連れらが訪れ、海開きを楽しんだ。開設は8月16日まで。
 ★大沼湖水まつり始まる(24日)「第107回大沼湖水まつり」(七飯大沼国際観光コンベンション協会主催)が23日、大沼国定公園広場で始まった。初日は故人をしのぶ慰霊祭がしめやかに執り行われ、伝統の灯ろう流しでは約500基の揺らめくロウソクの光が湖面を淡く染めた。

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