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ふっくりんこ収穫本格化 品質上々

 【北斗】道南のコメどころ、北斗市で道南ブランド米「ふっくりんこ」の収穫が本格化している。雨続きで田んぼに入れず、刈り取りが停滞していたが、24日は好天に恵まれ、農家は急ピッチで作業を進めた。
 ふっくりんこを中心に水稲を計31ヘクタール作付ける市稲里の岡田浩幸さん(50)=市米穀振興会会長=方では、21日に収穫をスタート。しかし、まとまった雨が降った影響で作業は思ったようなペースで進まなかった。6条刈りのコンバインで作業する岡田さんは「通常だと1日に最大3ヘクタールは刈り取りできるが、今年は半分しかできない。収量、品質は問題なく、おいしいコメに仕上がった」と自信を見せる。好天が続けば、収穫は10月上旬に終わる。
 JA新はこだて米穀課によると、今年はコメにとって大敵な高温多湿だったが「しらた」と呼ばれる高温障害もなく、きれいな粒になっている。JA管内の水稲作付面積は約4000ヘクタール(約800戸)で、ふっくりんこが約6割を占める。函館育ちライスターミナル(市村内)は23日に受け入れを始め、10月上旬から店頭で新米の販売が始まる。(山崎大和)

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