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縄文体験楽しんで みらい館でバーチャルツアーが人気

 縄文遺跡群の魅力をバーチャル(仮想)で体験―。はこだてみらい館(函館市若松町、キラリス函館3階)では、360度シアターを宇宙船に見立てた函館ツアーズの体験コンテンツ「バーチャル縄文遺跡発掘ツアー」が人気を集めている。大船遺跡を中心とした構成で、迫力ある紹介映像や専用コントローラーを使った土器などの疑似発掘も可能。同館は「年齢問わず誰でも楽しめる」と利用を勧めている。
 函館ツアーズは、宇宙船のコックピットから見たことのない視点で函館のまちをのぞいてみようをコンセプトに、旧函館区公会堂や特別史跡五稜郭跡、函館山など7つのコースを用意。工業用ドローンを使い、撮影した美しい映像が楽しめる。
 昨年10月からは南茅部縄文遺跡群として、大船、垣ノ島の両遺跡を紹介するツアーを新設。南茅部地区を海側上空から撮影した映像や、大船遺跡の竪穴住居跡を中から見た映像の鑑賞、土器や生活の道具など24種類の出土品から、ランダムで5種が土に埋まっているものを、制限時間内に発掘する体験ができる。
 家族連れや修学旅行生から特に人気がある。事前予約は不要。利用希望者は直接同館へ。
 入館料は300円(未就学児童は無料)。営業時間は午前10時~午後8時、休館日は毎月第2水曜。詳しくは同館(0138・26・6000)へ。(小杉貴洋)

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