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佑木瞬さん×ひづめみか~るさん新看板掲げ あうん堂がバー営業再開

 函館市松風町の多目的スペース「函館あうん堂」(笹井完一代表)に新しい店頭看板がお目見えした。ドキュメンタリー写真家の佑木瞬さん(34)がホール内で撮影した写真に、雑貨デザイナーでイラストレーターのひづめみか~るさん(46)がイラストを重ねた作品。新型コロナウイルス禍を受け長く休業を続けてきたが、9月からカフェ&バーとしての通常営業を再開し、新看板が明るい花を添えている。
 看板は縦156センチ、横182センチ。かつてはライブスケジュールを毎月掲示したり、近年は往年のブルースミュージシャンをイメージしたイラストの看板を掲げたりしていた。
 佑木さんとみか~るさんは、昨年9月に母校の遺愛学院本館の写真にイラストを重ねた2人展「遺愛ちゃんがゆく!」をあうん堂で開催。笹井代表(52)が「みか~るさんの好きなように描いて」と2人にあうん堂をテーマとした作品を発注し、展示会に合わせ掲げる計画もあった。
 看板は、ピアノとギターに囲まれたホールで談笑する人たちがたくさんの音符と妖精、楽しそうに踊るイチゴや星に囲まれているデザイン。佑木さんは「遺愛に『遺愛ちゃん』がいたように『あうん堂くん』がいるよねと思いながら撮影した」とし、みか~るさんは「展示会にも友達が来てくれ、わいわい楽しんだ時のイメージで描いた」と話す。
 あうん堂ではコロナの影響で、3月からライブを伴う営業を休止。無観客でのライブ撮影と配信、週末ごとに地場産野菜、オリジナルグッズの物販イベントなどを続けてきた。客席の飛沫防止対策などを整えているが、当面、ライブ会場としての営業休止は継続する。
 新看板を掲げ、バー営業を再開した18日は偶然にも昨年の展示会開幕日と重なり、3人は「あうん堂くんが宿っている」と喜んだ。笹井代表は「ライブも含めたフルオープンの機会を待っていたが、慎重に行こうと判断しバー営業の再開となった。新しい看板は明るく幸せになれる感じになった」と話していた。
 バー営業は午後7時~深夜0時。定休日は第2火曜、毎週水曜。問い合わせは(0138・22・6360)へ。(今井正一)

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