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食通の船ロストラル函館初寄港

フランスの客船運航会社ポナン社の「ロストラル」(1万700トン)が5月31日、函館に初寄港した函館では珍しいクルーズの最終寄港地となり、外国人中心の乗客は大きな荷物とともに下船西埠頭に約4時間停泊した後、カナダ・バンクーバーを目指して出発した
同船は全長142メートル、全幅18メートル全132室が海側にあり、乗客定員は264人小型船ながらヨットスタイルのクルーズを楽しめる最高級の船で、パリの名店監修のフルコースが味わえる「ガストロノミックシップ(食通の船)」としての評価も高い日本発着クルーズは同21日に大阪を出港横浜、広島、韓国・釜山、金沢などを経て函館に到着した
国内代理店マーキューリートラベル(横浜)の東山真明代表によると、今回のクルーズ客の半数が航空路で来日したフランス人といい、アメリカ、オーストラリア人も多く、日本人は平均で30人程度乗船夫婦でクルーズを楽しんだ千葉市内の男性(69)は「ゆったりしているし、乗客1人に対するサービスも濃厚食事も極めてぜいたくで、文句なしの船旅でした」と話していた
船内での歓迎セレモニーでは、片岡格副市長が「函館初寄港を楽しみにしていた再び函館を訪れてくれることを期待しています」とあいさつ函館観光コンベンション協会の森健二副会長が初寄港記念の盾を贈ったジャン・ルメール船長は「熱意ある歓迎に感謝している長い旅も函館でいったん終わり、バンクーバーに向かう来年も寄港することを考えている」と話した(今井正一)

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