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コープさっぽろが知内に進出 来春の開店目指す

 【知内】生活協同組合コープさっぽろ(大見英明理事長)は8日、理事会を開き、町重内(かき小屋知内番屋向かい)への出店を決定した。大野幸孝町長から大見理事長への要望で実現したもので、町が用地の提供とともに建設費を一部支援し、来年春の開店を目指す。
 昨年3月にAコープ知内店が閉店した後、町内にはスーパーマーケットがなくなり、地域住民は木古内町のコープさっぽろ「きこない店」など町外での買い物を強いられている。特に交通弱者である高齢者らからは、不便を訴える声が多く上がっていた。
 出店用地は、齊藤建設本店跡地の約3300平方メートルで、役場、中央公民館などが近接する町の中心部。町がコープさっぽろと結ぶ協定に基づき、町が外構を整備し、店舗内には住民交流スペースを設ける。敷地面積が限られていることから、駐車場はかき小屋知内番屋との共用を検討する。町は近く齊藤建設から土地の無償譲渡を受け、今秋に着工する見込み。関連予算は21日に開会する6月定例会で提案する。
 大野町長は「スーパーは地域にとって重要な生活基盤。進出を決めたことに感謝し、コープ店舗を核として暮らしやすい地域づくりを進めていきたい」とし、町が来年度の本格運行を目指すデマンドバスの運行に際しては、新店舗を中核とした路線設定を行う考えを示した。(神部 造)

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