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青函トンネル 火災検知設備前を新幹線通過

 【福島】JR北海道は6日、開業30年を迎える青函トンネルの吉岡定点にある防災関連施設などを報道関係者に公開した。列車の異常温度をキャッチする列車火災検知設備など、安全や保守への取り組みを紹介した。
 この日公開したのは、1分間に20トン発生する湧水を地上に送るポンプ室、海底の地質などを調査し施工方法が検討された先進導抗(せんしんどうこう)、作業用車両が置かれる「横取基地」と言われる保守基地など。ポンプ室はトンネル施設で最も低い海面下283メートルにあり、吉岡斜抗口からケーブルカーで向かった。
 保守基地からは本坑を走行する北海道新幹線が見られ、接近すると火災を検知する装置が稼働することが話された。このほか避難所には携帯電話会社のアンテナがあり通話が可能なことや、現在のケーブルカーの定員が15人のため、地上へ脱出する乗客を運ぶためケーブルカーに増設される避難用人車も公開した。(山崎純一)

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