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掛け軸や屏風…「花鳥風月」感じて 11日から高龍寺で宝物展

 函館市船見町の高龍寺(永井正人住職)で、11日から「第14回宝物展」が開かれる。12、13の両日に同寺院が開く「金毘羅尊天例大祭」に合わせて開催し、普段は見られない貴重な美術品を楽しむことができる。13日まで。
 今回は「花鳥風月」をテーマに、寄贈のほか、歴代住職が集めた掛け軸や屏風を展示。五節句の一つで旧暦の9月9日に菊の花を飾り、不老長寿を願う重陽の節句の様子を描いたとされる「籬菊図(とうぎくず)」には、函館大妻高校華道部の部員がススキやリンドウなどを生けた作品も添えられ、絵の美しさを引き立てている。このほか、花や鳥などが描かれた華やかな作品22点が並んでいる。
 永井住職の妻真由子さんは「ぜひ美術品を見て、時間の流れやそれぞれの花鳥風月を感じとってほしい」と来場を呼び掛けている。(入場無料、午前10時~午後5時)
 また、12、13日に開かれる例大祭では祈願祭や大祈祷を執り行うほか、歌謡ショーや大抽選会、大妻高茶道部による茶席(参加無料、両日とも午前10時~午後3時)を予定している。(飯尾遼太)

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