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行きつけの料理店②/医療法人函館友愛会 千葉医院 院長 千葉小百合さん 鮨処 木はら

(左)木原茂信さん(右)千葉小百合さん
鮨処 木はら
鮨処 木はら
     職人技が生み出す極上の寿司を家族水入らずで味わい肩の力を抜く

     湯の川温泉街の一角に店を構える「鮨処 木はら」は、この道一筋40年以上、生粋の寿司職人・木原茂信大将が、卓越した技術と心尽くしで客をもてなす函館屈指の名店。旧南茅部町で漁師の息子として海と魚に慣れ親しんで育ち培った、木原大将の確かな目利きで仕入れるネタは上質。南茅部地区産の真コンブを入れて炊き、熟成させてまろやかさを増した赤酢を加えた合わせ酢で仕上げるシャリは、新鮮な素材の良さに寄り添いつつ味を高める。薬味ひとつとっても徹底的に吟味し一切の妥協を許さない握り、一品料理は地元客だけでなく、遠くから足を運ぶ観光客たちの舌もうならせている。
     千葉さんが初めて暖簾をくぐったのは、2年前に函館へ引っ越ししてきた数日後。「義理の母が引っ越しの労をねぎらって、ランチに連れてきてくれたのがきっかけ」だという。海を間近に感じられるロケーション、一枚板のカウンターが映える洗練された空間、寿司を握る時の軽快でかつ美しい木原大将の手の動き、仕事に対する厳しさと会話に興じる時ににじみ出る優しい人柄すべてにほれ込んだ。以来「寿司が食べたくなれば、木はらさん」と、同じく医師の夫と2歳の娘の家族3人で顔を見せる。
     大将の仕事ぶりを間近に見られるカウンター席が好きなのだが、今はまだ子供が小さいので、小上がりの個室で気兼ねなくゆっくり過ごす。好きなのはマグロをはじめ、旬のネタ、ホッケなど函館ならではのもの。白身魚には自家製のガゴメ昆布塩を振って心行くまで味わう。毎回異なる顔ぶれの一品料理にも舌鼓を打ち、日本酒を傾け、体に染みていくようなおいしさをじっくりと堪能する。
     普段は街の頼れるかかりつけ医として地域の人たちに心を砕いて接し、母としても妻としても活躍する千葉さん。肩の力を抜ける場所がここにある。
    (ハコラク 2020年3月号掲載)


    鮨処 木はら
    函館市湯川町2‐1‐2
    ☎0138‐57‐8825
    12:00~20:30 
    ※要予約 水曜定休 
    分煙 P有り 
    キャッシュレス決済利用可

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