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上ノ国でエビかご漁始まる 今後の好漁に期待

 【上ノ国】町汐吹の上ノ国漁港・汐吹地区所属の第二幸和丸(市山昭義船長)のエビかご漁が6日、今シーズンの初日を迎えた。初水揚げは、122・4キロで、市山船長は「昨年の初日より少なめだが、今シーズンの好漁に期待したい」と今後の操業に意欲を見せた。
 同町で唯一、エビかご漁を営む同船は午前5時半ごろ、同港から出漁し、5時間20分後の午前10時50分ごろボタンエビとシマエビを漁獲し帰港した。水揚げ後は、種類や大きさごとに手際よく選別、計量、箱詰めし、翌日の東京豊洲市場でのせりに間に合うように出荷された。
 ひやま漁協上ノ国支所によると、この日の漁獲はボタンエビ96・8キロ、シマエビ25・6キロで、昨年の初日の3分の2程度という。またこの日は、同町を代表する海産物で「ゴジラエビ」や「オニエビ」とも呼ばれる「ガサエビ」の漁獲はなく、今シーズン初水揚げは次回以降に持ち越された。
 ひやま漁協管内のエビかご漁は先月、八雲町熊石地区から1隻とせたな町から2隻が操業を開始。江差町では今月中旬から、乙部町でも2月中ごろのスケトウダラ漁終了後に、操業を予定している。(入江智一)

      1月8日











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