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札幌で縄文ラッピングバスお目見え

 【札幌】道と北海道中央バス(二階堂恭仁社長)は5日、今年の世界文化遺産登録を目指す「北海道・北東北の縄文遺跡群」をPRする「縄文ラッピングバス」を報道陣に公開した。7日から3月末まで、札幌-小樽間高速バスとして運行を予定している。
 バスは世界遺産登録に向けた気運醸成を図るため、道が同社に制作を依頼。道庁前庭で開かれたお披露目式には鈴木直道知事、二階堂社長、北の縄文道民会議の戎谷侑男事務局長が出席。車両見学や記念撮影などを行った。
 車体側面には世界遺産登録を目指す縄文遺跡群19の構成・関連資産のイラストのほか、「世界文化遺産が北海道から」など2種類のメッセージを施した。外装後部には函館市南茅部地区で出土した道内唯一の国宝「中空土偶」と、青森県つがる市亀ヶ岡遺跡の「遮光器土偶」を配置。一目で縄文文化が見て取れる、シンプルでインパクトのあるデザインに仕上げている。
 鈴木知事は「このバスが多くの皆さまの目に止まり、道民に縄文文化を知っていただくきっかけになってほしい」と話していた。(鳥越裕子)

      1月8日











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