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熱演続け民謡慰問450回に 江差追分会函館声徳会支部

 江差追分会函館声徳会支部(内村徳蔵支部長)の民謡慰問活動が4日、1986年2月の開始から通算450回を数えた。函館市大縄町のデイサービスシルバーおおなわ(小笹晶子管理者)は横断幕を掲げて同支部の訪問を歓迎し、内村支部長(69)ら会員5人は熱のこもった演奏で応えた。
 「思いやりの心、民謡向上」を掲げる慰問活動は86年に函館少年刑務所での活動でスタート。函館近郊の福祉施設や病院など、年間30~35回程度訪れている。
 おおなわの訪問も2015年5月以降10回を数え、この日は内村支部長と妻悦子さん、小林美千子さん、古家朝子さん、松本みつ子さんの5人が訪問。最高齢100歳の女性を含む8人の利用者と職員が鑑賞した。
 内村支部長は「祝450回公演 内村民謡コンサート」と書かれた横断幕を見て「涙が出るくらいうれしい。応援がなければ、私たちだけでは演奏はできない」と話し、ソーラン節でスタート。利用者からもかけ声が飛んだ。
 民話の朗読を交えた十三の砂山、江差追分や津軽甚句など次々と演奏。花笠音頭では踊りも披露された。最後はアンコールに応えて、節目を祝う「南部俵積み唄」を演奏。利用者らも手拍子を送って楽しんでいた。(今井正一)

      6月 6日の記事

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