津軽海峡フェリーと青い森鉄道が「ゆったどきっぷ」発売

 青函航路を運航する津軽海峡フェリー(函館市港町3)と青森県の第三セクター鉄道・青い森鉄道は10日、フェリー乗船券と鉄道乗車券を組み合わせた「海峡ゆったどきっぷ」を発売する。全シーズン同一価格で、大型連休や夏休み期間などの繁忙期では最大で1670円割安となる。
 道南と青森の交流促進を目的に開発。「ゆったど」は青森の方言で「ゆっくり」を意味し、「観光や帰省、文化・スポーツ交流など幅広い用途で利用いただきたい」(同フェリー)としている。
 函館からの各駅間の価格(片道)は、八戸駅が3800円、三沢駅が3400円、野辺地駅が2800円、浅虫温泉駅が2300円で、中学生未満は半額となる。有効期限は購入から3日間。同フェリーの函館フェリーターミナルと同鉄道の八戸、三沢、野辺地、浅虫温泉、青森の5駅で販売する。
 両社は「この切符を通じて、青函相互の祭りやイベントへの送客を図るなどし、両地域の活性化につなげたい」としている。問い合わせは同フェリー青森支店(017・766・4733)へ。(金子真人)

      4月10日の記事

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