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3月4日に手話フェスティバル

 函館聴覚障がい者協会(石井昌子会長)は、3月4日午前10時から函館市総合福祉センター(若松町33)で、第15回手話フェスティバルを開く。石井会長は「聴覚障害者やその関係者はもちろん来ていただき、一般の方にも手話について知る機会にしてほしい」と来場を呼び掛けている。
 3月3日「耳の日」の記念事業として、同協会を中心とする実行委が主催し、毎年開催している。今年は同協会が創立90周年迎えることもあり、「きこえない人の歴史を学ぼう」をテーマに、函館地域の聴覚障害者が、社会の中でどのように対応されてきたかを振り返るとともに、アトラクションなどを通じて手話の重要性などについて知ってもらう。
 午前の部は「手話と映像で語る函館のろうあ者のくらし」をテーマに、同会の理事4人が、1世紀近くににわたる聴覚障害教育の歴史について解説する。午後からはアトラクション「手話で遊ぼう」と題して、手話やゼスチャーを使って誰もが楽しめるゲームなどを行う。
 田中祥平実行委員長は「若い世代が知らない、聴覚障害者がたどってきた話を聞くことのできる貴重な機会。一人でも多くの人たちに足を運んでほしい」と話している。
 同フェスに参加するには、前売り券(弁当と資料代)が必要。申し込みは2月20日まで。前売り券の申し込みと問い合わせは、ファクス(0138・48・8960、山本さん)または電話(090・9511・0623、三上さん)で。(小川俊之)

      1月25日の記事

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