フルマラソンコース公表 海風浴びる42・195キロ

 北海道新幹線開業記念イベントとして、来年6月26日に開催する「2016函館マラソン」(実行委など主催)のコース図が17日、公表された=別図=。参加資格もフルマラソンは5時間以内(競技終了時間はスタートから5時間20分)、ハーフが2時間50分で完走できる18歳以上と決まった。
 同マラソン大会は、通学、通勤など市民生活への影響を抑えるため、従来から1時間遅らせ午前9時にスタート。コースは本年度のハーフ大会のコースを共用し、新たに西部地区のベイエリアや函館空港方面を走るコースを追加した。
 フルは千代台公園陸上競技場が発着地点で、まず漁火通りを湯川方面へ進む。函館空港に至るT字路を左折しOTSレンタカー付近を周った後、漁火通りに戻り、旧戸井線を銭亀町方面へ進み望洋団地自治会館付近で折り返す。
 海沿いをたどり、谷地頭電停で折り返した後は亀田川沿いに左折。ともえ大橋を渡り、西部地区の金森赤レンガ倉庫群を通り抜け、西ふ頭まで走る。道南陸協の岡部寿一理事長は「気持ちの良い海風を浴びながら函館の美しい景色を眺めて走れる、国内有数のコースだ」と魅力を語る。
 同委によると、制限時間は全国の市民大会と同程度だという。また、給水や果物、地元食材を用いた給食提供を予定するエイドポイントには、初めて企業スポンサーがつく見通し。参加定員はフル、ハーフともに4000人で、参加料はフル9000円、ハーフ5000円を検討。来年1月に開かれる同委の会合で決定する。(蝦名達也)

      12月18日の記事

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