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23年間お疲れさま HACサーブ1号機が退役

 北海道エアシステム(HAC)が所有する「SAAB(サーブ)340B型機」(36席)の1号機が7日、最終就航となり、函館午後6時半発丘珠行き2754便をもって、1998年に導入されてから23年間の役目を終えた。
 サーブ340B型1号機は98年3月28日のHAC運航開始から札幌と道内各地、三沢、仙台への定期便で活躍。同社では新機材への更新を進めており、昨年12月の3号機に続いての退役。残るは2号機の1機のみで、今年11月にATR42―600型機の3号機が就航し、全機の入れ替えを完了する予定。
 同便出発前、搭乗待合室前では、退役機となることがアナウンスされ、乗客27人には記念品が手渡され、機内では退役搭乗証明書も送られた。ラストフライトを見送ったHACの武村栄治社長は「23年間頑張ってくれたおかげて、サーブとともに当社へのご愛顧が増えたことに感謝している。今後も地域航空として道民の皆さまに価値あるフライトを提供していきたい」と話した。(山崎純一)

      観光・運輸











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