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はこだてわいん、自社栽培のブドウ苗木植え

 【七飯】はこだてわいん(町上藤城、佐藤恭介社長)は9日、同社近くの自社農園で4年目となるブドウ苗木植えを行った。佐藤社長と同社従業員ら25人が午前7時半から本社近くの畑に集まり、午後2時頃までに約1000株を植え付けた。
 同社はブドウ栽培実証とワインの地元原料の確保のため、2017年から休耕地1・7ヘクタールを借りてブドウ栽培に取り組む。4年間でカベルネソーヴィニヨン(赤ワイン)とシャルドネ(白)の2品種を中心に3000本を植え、最終的には15トン、ワイン1万5000本相当の生産を見込む。
 昨年秋には一部の株が実をつけたが、野鳥の食害が予想以上に大きかったといい、佐藤社長は「今年は鳥対策を講じ、良質なブドウを育てて製品化を目指したい」と秋の収穫を期待する。
 同社は創業当時、森町赤井川でブドウの自社生産に取り組んでいたが、1983年に断念し、後志管内余市町での契約栽培に切り替えた。産地表示基準の見直しを背景に「函館」「七飯」ブランドを維持するため、自社での栽培技術の確立を目指す。将来的には地元農家に栽培ノウハウを開示して、生産者との連携を図る。(神部 造)

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